2023年3月13日放送、よ〜いドン!
プロにお願い!【ちゃちゃっとワンプレート】
ミルクボーイの2人が一流シェフにお願い!
ちゃちゃっと絶品ワンプレートを作ってもらいます!
6年連続ミシュランビブグルマン イタリアンシェフが作る絶品ワンプレート!
今回の食材は、、ブロッコリー!!
ブロッコリー
・ビタミンやミネラルの含有量は野菜の中でトップクラス!中でもビタミンCはレモンより豊富と言われている!
・茎の切り口のがみずみずしいものが新鮮!房(蕾)の部分は緑色が濃く、密集しているものが良い!
・保存方法はポリ袋などに入れ、0度に近いチルドなどで3〜4日は保存可能!
そして料理人は、、大阪・堺筋本町 リストランテ スぺッロ 飯塚 宗則シェフ!
◎買い足し食材
サバ缶(ごま油漬け、水煮缶でもOK!)、ツナ缶、じゃがいも、玉ねぎ、鶏もも肉、豆乳、ローズマリー、ショートパスタ(フジッリ)
では、さっそくみていきましょう!
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目次
ブロッコリーとツナマヨのレモンパン粉和えのレシピ
オシャレなひと口おつまみ♪
材料(2人前)
- ブロッコリー 1/2房
- ツナ缶 1/2缶(35g)
- 牛乳 10cc
- マヨネーズ 35g
- 醤油 小さじ1
- 塩 ひとつまみ
- パン粉 10g
- レモン汁 小さじ1
- ローズマリー 1/2枝
- オリーブオイル 適量
作り方
- ブロッコリーの房の部分をひと口大に切る
- 耐熱皿に入れたブロッコリーに水(大さじ1程度)をかけ、ラップを軽くかける
- 電子レンジ(500w)で約1分30秒加熱する
- 氷水で冷やしたボウルでブロッコリーを冷やす
- ローズマリーは枝から葉を外し、みじん切りにする
- フライパンにレモン汁・パン粉・オリーブオイルを入れ、混ぜながら加熱する
- パン粉が色付いてきたら刻んだローズマリーを加える
- ツナにマヨネーズ加え、潰しながら混ぜ合わせる
- 醤油と牛乳を加える
- お皿にブロッコリーをのせツナマヨとレモンパン粉をかけたら完成!
ブロッコリーの豆乳スープのレシピ
栄養満点!身も心もほっこり♪
材料(2人前)
- ブロッコリー 1株
- 豆乳 300cc
- コンソメ顆粒 5g
- ニンニク 1片
- 塩 適量
- 黒コショウ 適量
- オリーブオイル 適量
作り方
- ブロッコリーの房の部分を適当な大きさに切る
- ブロッコリーの茎は周りを切り落として、真ん中の白い部分を使う
- ブロッコリーの茎(白い部分)を薄めに切る
- 鍋にオリーブオイルをひき、みじん切りにしたニンニクを入れ、火にかける
- 鍋にブロッコリーを加え、サッと炒める
- 水(50cc)・豆乳(150cc)・コンソメ顆粒を加え、蓋をして約10分煮込む
- 豆乳(150cc)を加え、ひと煮立ちしたらブレンダーで撹拌したら完成!(ミキサーでもOK!)
ブロッコリーとサバ缶のペペロンチーノのレシピ
ショートパスタが大活躍♪
材料(2人前)
- ブロッコリー 1/2房
- ショートパスタ(フジッリ) 60g
- サバ缶(ごま油漬け) 1/2缶
- ニンニク 1片
- 鷹の爪 少々
- オリーブオイル 適量
- レモンパン粉 適量
作り方
- ショートパスタを塩分濃度1%の湯で茹でる(表記通りの時間で)
- フライパンにオリーブオイルをひき、みじん切りにしたニンニク、鷹の爪を入れる
- サバ缶を油も一緒に加える(水煮缶でもOK!)
- パスタの茹で汁を加えて、焦げるのを防ぐ
- パスタを茹でている鍋にブロッコリーを加える(パスタが出来上がる約3分前!)
- ブロッコリーとパスタをザルにあげ、具材と合わせる
- パスタの茹で汁を少量加え、煮込むように味を馴染ませる
- 仕上げにオリーブオイルをかける
- 先ほどのレモンパン粉をトッピングして完成!
ブロッコリーのヘルシーグラタンのレシピ
豆乳を使えば手間いらず♪
材料(2人前)
- ブロッコリー 50g
- 鶏もも肉 50g
- じゃがいも(男爵) 70g
- 玉ねぎ 20g
- 豆乳 150cc
- 白味噌 15g
- 白ワイン 適量
- ピザ用チーズ 適量
- 塩 適量
- オリーブオイル 適量
作り方
- 鍋に豆乳を入れ、ひと口大に切ったブロッコリーを加えて煮る
- ブロッコリーをザルにあげておく
- オリーブオイルで鶏もも肉、スライスした玉ねぎを炒める
- 白ワインをかけて風味をつける
- じゃがいも(男爵)をスライスして鍋に加える
- ブロッコリーを茹でた豆乳を加えて煮込む
- じゃがいもが煮崩れてきたら茹でたブロッコリーを加える
- 白味噌を加える
- ココットに移しピザ用チーズをトッピングする
- オーブントースターで約10分焼く
- チーズがこんがりしてきたら完成!
まとめ
今回は、ブロッコリーの絶品ワンプレートを紹介しました!
ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
読んでいただき、ありがとうございました!
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