2022年9月26日放送、よ〜いドン!
プロにお願い!【ちゃちゃっとワンプレート】
ミルクボーイの2人が一流シェフにお願い!
ちゃちゃっと絶品ワンプレートを作ってもらいます!
今回は4年連続ミシュランビブグルマン!イタリアンの達人が作る絶品ワンプレート!
その食材は、、鮭!!
・ビタミン、DHA、タンパク質などの栄養が豊富!
・エサに含まれるアスタキサンチン色素の影響で身が赤色に!
・皮と身の間、薄茶色の部分に厚みがあるもの!
・身に入ったサシ(白い筋)が多く、真っ白でハッキリしたもの!
そして料理人は、、
大阪・中央区 リストランテ・スペッロ オーナーシェフ飯塚 宗則さん!
◎買い足し食材
しいたけ、ミニトマト、なす、大葉、スライスチーズ、生クリーム
ローズマリー(ハーブ)、ペンネ
では、さっそくみていきましょう!
目次
鮭と玉子のファルシーのレシピ
素材の旨味をたっぷり詰め込んだ♪
鮭の身をふわふわに焼き上げるプロの裏技♪
ひと味違うワンランク上の茹で玉子!
材料
・鮭の切り身 100g
・卵 2個
・マヨネーズ 20g
・醤油 小さじ2/3
・塩、ブラックペッパー 適量
・ローズマリー 1枝
・強力粉 適量
・酒 適量
・オリーブオイル 適量
作り方
❶沸騰したお湯で約9分 卵を茹でる
❷フライパンにオリーブオイルをひく
❸鮭の身に強力粉をまぶして、皮目から焼く
❹ローズマリーを枝ごと入れる
❺鮭の皮をとる
❻酒を加えて火を止めて蓋をする
❼鮭の身を粗めにほぐし、ボウルに入れる
❽鮭の皮を細かく刻んでボウルに入れる
❾茹で卵を半分に切って、黄身を取りボウルに入れる
➓細かく刻んだローズマリー、マヨネーズ、しょう油を加え混ぜて
具材を白身に詰めたら完成!
鮭と大葉のとろとろチーズ バターしょう油ソースのレシピ
フライパンひとつで簡単に作れる♪
鮭の旨味をチーズで包み込んだ極上の一品♪
バターしょう油ソースと相性ピッタリ!
作り方
・鮭の切り身 100g
・大葉 4枚
・スライスチーズ 2枚
・ローズマリー 1枝
・ニンニク 1/2片
・バター 6g
・強力粉 適量
・塩 適量
・しょう油 大さじ2/3
・酒 大さじ2
・オリーブオイル 適量
作り方
❶鮭の切り身は皮を取る
❷鮭の身に大葉を巻く
❸フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニク、ローズマリーを入れる
❹バターを加え、鮭の身に強力粉をまぶし、大葉を巻いた面から焼いていく
❺ローズマリーとニンニクは取り出す
❻酒を加えたら、火を止め蒸し焼きにする
❼スライスチーズを乗せる
❽鮭を焼いていたフライパンにバター、しょう油、水を入れて煮詰める
❾バターしょう油ソースをかける
鮭と椎茸の焼きリゾット スープ仕立て!のレシピ
ハーブの香り際立つ♪
定番のリゾット×ハーブの爽やかなスープ♪
イタリア風焼きおにぎり茶漬け!
作り方
・鮭の切り身 100g
・椎茸 2個
・ご飯 90g
・スライスチーズチーズ 2枚
・ローズマリー 1枝
・ナス 1/5本分
・バター 7g
・ブイヨンスープ 300cc
・強力粉 適量
・塩 適量
・オリーブオイル 適量
作り方
◎スープ作り
❶ブイヨンスープを鍋に入れ加熱する
❷ローズマリーを加える
❸椎茸の軸をスープに加え出汁をとる
◎リゾット作り
❹鍋にくし切りにした椎茸を加え、オリーブオイルで炒める
❺鮭の身は皮を取り、ひと口大に切る
❻椎茸がしんなりしてきたら、鮭を加えて炒める
❼ご飯とバターを加える
❽スライスチーズチーズをちぎって鍋に加える
❾塩、コショウで味を調え、バットに広げ粗熱をとる
➓鮭リゾットをラップで包み丸く成形して、強力粉をまぶして
オリーブオイルを引いたフライパンで焼き目をつける
11、あしらいに盛り付けるナスを炒める
12、器に焼いたリゾットを入れ、スープをかけてナスをトッピングして完成!
鮭の白味噌クリームソースペンネのレシピ
濃厚なコクうまソースが決めて♪
決め手は白味噌で作るクリームソース♪
鮭と椎茸の旨味が詰まった本格パスタ!
材料
・鮭の切り身 100g
・椎茸 2個
・ミニトマト 3粒
・大葉 3枚
・ペンネ 120g
・生クリーム 100cc
・白味噌 40g
・バター 10g
・塩 適量
・酒 適量
作り方
❶塩を加えたお湯でペンネを表示時間通り茹でる
❷椎茸をくし切り、ミニトマトは2等分、鮭は皮を取りひと口大に切る
◎白味噌ソース作り
❸バターを溶かしたフライパンで椎茸を炒める
❹椎茸がしんなりしてきたら、ミニトマト・鮭を入れて炒める
❺酒、生クリーム、白味噌を加える
❻ペンネをザルにあげて、水気を切る
❼白味噌のクリームソースにペンネを入れ混ぜ合わせる
❽刻んだ大葉を加えて、混ぜ合わせて完成!
まとめ
今回は、よ〜いドン!【ちゃちゃっとワンプレート】
鮭の絶品ワンプレートでした!
みなさんも作ってみてはいかがでしょうか。
読んでいただき、ありがとうございました。